2006-03-14 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
羽田から徳島線などを飛ぶボーイング767—300ER型機、これが、メーカーが定めた修理期限を九カ月も超過して飛んでいた、こういうような話ですけれども、これは発見をしたのは、初め国交省が発見をされたんですか。いつごろですか。
羽田から徳島線などを飛ぶボーイング767—300ER型機、これが、メーカーが定めた修理期限を九カ月も超過して飛んでいた、こういうような話ですけれども、これは発見をしたのは、初め国交省が発見をされたんですか。いつごろですか。
○岩村政府委員 実は、東京—徳島線につきましては、先ほどのエアシステムのほかに全日本空輸株式会社の便がもう一便ございます。その便をふやすかふやさないかというお話につきましては、結局、増便につきましては、基本的には航空会社の経営判断というものを尊重してやっております。
その中で矢三応神橋は、鳴門市の大麻町と徳島市を結ぶ大麻徳島線の吉野川にかかる橋梁でございまして、これは六十三年に着手いたしておりまして、平成九年を含む次期五カ年の期間内に完成を図るべく事業を進めております。 また、外郭環状道路のうち問題の末広有料道路は、現在九千台弱の交通量が乗っていたかと思いますが、これは有料道路でございまして、極めて厳しい状況になっております。
○三谷政府委員 矢三応神橋でございますが、一般県道大麻徳島線の吉野川に計画されている橋梁でございます。徳島県において調査が今進められておりますが、事業化につきましては、徳島県からの要望を検討して対処方針を決定することとしたいと思っております。
実態はむしろ、いまの小松島が牟岐線の基地でもあるし、高徳線の基地でもあるし、また在来ずっとあった徳島線の基地でもある。それにもかかわらず、日本人というのは法匪と昔から言われるけれども、法律ができていると、ともかくそれに乗せようというので——実態は前のままなんです。
その小松島線の基地というものは徳島線に全部使っている。徳島線には基地というのはこれだけしかないのですよ。操車場というのはここしかないのですよ。そして今度はそこをバス輸送にしたならば、どこから車が出ていくのです。小松島からやはり出ていかなければならない。それでなければ、新しい基地を土地を買いまして新設しなければならぬということになる。こんな不合理な話がありますか。
具体的に二、三例をとって申し上げますと、国鉄の徳島線においては、徳島発午後五時二十三分、石井発午後九時二十七分のローカル列車が廃止されたことにより、県立名西高校定時制に徳島市内より通う夜間生徒の通学に、深刻な影響が出てきておるというふうに聞いておるわけですが、これは新聞には見出しとしては「ひどすぎませんか国鉄さん」「四国各地の通学者が悲痛な訴え」「登校不能の生徒続出」「生活列車の大幅廃止、過疎をさらに
この牟岐線にいたしましても徳島線にしましても、これは私鉄だったのを強制的に買収した事例なんです。私も、この牟岐線の買収事件につきましては子供心にある程度承知いたしておるのです。こういうようなところを、せっかく駅があったのにこれをなくしてしまう。あなたのおっしゃるように、しかし車内販売するんだと言ったところで、住民感情としましては、これはなかなか納得ができないと思うのです。
以上、調査の概要につきまして御報告申し上げたのでありますが、最後に新産業都市建設促進法による区域指定につきまして、愛媛県今治市、伊予三島市等五市十二町村にわたる東予地区、大分・鶴崎地区及び熊本県有明・不知火地区の三地区より強い要望のありましたこと、有料道路事業といたしまして、西条−徳島線中のいわゆる中央トンネル、主として南九州における観光資源の開発を目途とする山川−千貫平線、山川−伊座敷線、栗野岳−
ねて申し上げることは省略させていただきたいと思いますが、全体といたしまして、いわゆる幹線だけに力を入れておって、地方の輸送の設備の改善や、近代化というようなことがあと回しになっておりはしないかという点につきましては、これはやはり全体を見ておりますわけでございまして、たとえば四国に例をとりましても、輸送量を考えまして、一方で東海道新幹線の増設をやっておりますけれども、四国におきましても予讃線あるいは徳島線
なお現在開通のおくれを相当長い間受けておりますのは、徳島線が二十七日の予定、越美南線は大体九月中というふうに考えられます。国鉄の受けました被害額は物的被害で約三十五億円、その他減収が約十億というふうに考えられます。
そのほか、多少開通のおくれております区間は、徳島線で約一週間、越美南線で約二週間でございます。国鉄の被害概算は約三十五億です。 次は私鉄でございますが、各地でかなり被害も出ましたが、減水に伴いまして、復旧も進みまして、十八日三時現在で、不通区間は十四社十八区間、被害額は約二億二千万円。
次に高知県から徳島県へ参ります高知—木頭—徳島線、これは高知、徳島県界の四・六キロメーターが不通でございます。工事費六億四千三百万円でございまして、トンネルがあります。そのトンネルの前後は公共事業でございますが、トンネルは今年度から有料道路で着工したいと考えております。 次に大分—佐伯線、大分県津久見市で三・三キロメーター、一億三千二百万円、工事中でございます。
○参考人(藤森謙一君) 現在、先ほど道路局長が御説明になりました十一路線のうち、四路線に道路公団が関係いたしておりまして、高知—徳島線、これがまさに着工いたしたいと考えております。それからあとの二路線につきましては、通岡当時から、調査がだいぶ進んでおります。それから古河—横手線のものはこれから調査したいと思います。それから雁峠も、調査をやっておる。
――――――――――――― 三月二日 治水事業推進のため特別会計創設等に関する陳 情書(第 二四〇号) 二級国道の整備促進に関する陳情書 (第二五二号) 二級国道西条徳島線及び徳島高松線の一級国道 昇格に関する陳情書 (第二五三号) 二級国道松山高知線の一級国道昇格に関する陳 情書(第二五 四号) 中央自動車道建設促進に関する陳情書 (第二五五号) 準用河川の廃川敷地処分
徳島県としては、とりあえず小鳴戸架橋を強く要望し、また二級国道西条—徳島線の一級昇格、または五ヵ年計画での整備、高知—木頭徳島線の早期貫通、勝浦川総合開発事業の実現、地すべり対策予算増額について強い要望がありました。地勢その他に恵まれない徳島県としては、まず最小限の要求と思われますので、政府の善意に期待したいと思います。
を二級国道 編入に関する陳情書 (第一六七号) 鹿屋市、吾平町及び佐多町伊座敷間の県道を主 要地方道指定に関する陳情書 (第一六八 号) 二級国道垂水町、串良町間の舗装工事実施に関 する陳情書 (第一六九号) 新潟県海岸保全の事業わく拡大に関する陳情書 ( 第一七九号) 東京、名古屋間の高速自動車道建設促進に関す る陳情書(第一 八一号) 二級国道松山高知線及び高知徳島線
同日 中小河川改良事業費増額に関する陳情書 (第四六号) 河川海岸の管理に伴う調査費国庫補助に関する 陳情書(第四 七号) 地方道に対する補助事業費増額等に関する陳情 書(第四八 号) 国道松山、宇和島、高知線の一級国道編入に関 する陳情書 (第五一号) 二級国道高知、木頭、徳島線未開通区間の早期 開通に関する陳情書 (第五二号) 一級国道十七号線の復道早期完成に関する
第八九一号) 低家賃の簡易住宅建設促進に関する陳情書 (第八九二号) 土木行政の中央集権化反対に関する陳情書 (第八九三号) 東北縦貫自動車道建設促進に関する陳情書 (第 八九五号) 天ヶ瀬ダム建設工事着工に関する陳情書 (第八九六号) 低家賃住宅及び無宿者収容施設建設に関する陳 情書(第八 九七号) 災害復旧事業費全額国庫負担等に関する陳情書 (第八九八号) 二級国道徳島線
最後に道路については、国道十一号徳島—松山線、三十三号高知—高松線、三十三号松山—高知線、二級国道西条—徳島線、地方道沖浦—大州線、浮穴—内子線、新居浜—西条線、鴨島—三本木線の改修促進の要望があり、また二級国道、松山—小松線、松山—高知線、さらに今治—尾道間並びに三崎—佐賀関間のフェリー・ボート建設計画に伴う関連道路の一級国道編入の要望があり、また今治—小松間有料道路計画、六甲有料道路を視察したのでありますが
次に、二級国道高知木頭徳島線の改良について申し上げます。本路線は、森林資源、地下資源の豊富な那賀川流域に沿う高知市と徳島市を連絡する路線でありますが、両県境十二・五キロの間は、国道でありながら自動車交通が不能で、これがため経済上に及ぼす支障はまことに大きく、両県民はこれが早期改良を強く要望しておるのでありますが、建設省の改良計画を承わりたいのであります。
それから木頭・徳島線でございますが、これも四国の開発の上から非常に重要な路線でございます。一部高知県の方から始めておるのでございますが、県境に相当高い山がございまして、この部分はトンネルで抜かなければなるまいと考えておるのでございますが、このトンネルを有料道路にしたらどうかという意見もございます。本年度におきましてこれが調査を道路公団で実施いたすことになっております。